肌の管理    美白

美白
美白(色素除去)
• 顔には、ホクロ、シミ、そばかす、老人性色素斑、脂漏角化症、血管腫、太田母斑、いぼなどの様々なくすみが存在します。
• 患者さんがこのような様々な病変を区別することは現実的に不可能です。
• 正確ではありませんが、簡単に説明します。
• 最終的には病変ごと、人ごとに経過、結果の違いがあります。
• 皮膚のすべての病変は再発の可能性があります。



(1) 左右、両側に広く広がっている平らな色素は「シミ」と考えればいいです。
• 平均70%程度が除去を目指します。
• 通常は1~2週間間隔でレーザートーニング+美白薬物を繰り返し浸透させる必要があります。 必要に応じて他の治療法を併合することもできます。
• このような治療は日常生活に支障がなく、痛みもほとんどありません。
• 正確な治療回数を予測するのは困難です。
• 繰り返しの治療を受けられない日本人の場合には、1回の治療で CO2フラクセルレーザー、CO2レーザー、エンディヤグ(Nd-Yag)レーザー、レーザートーニング、美白薬物浸透などの治療を行います。

◈ シミの日常生活管理
- 水分クリームとUVクリームは必須です。毎日塗布してください。
- シミのある部位は機能性化粧品軟膏を塗らないでください。
- 美白軟膏を塗りたい場合は、医師と相談した上で、適切な製品をお使いください。
- ビタミンCを毎日内服してください。



(2) 広く広がっておらず、分散して徐々にあり、平らな色素は「ホクロ、そばかす、老人性色素斑、血管腫(赤い点)、太田母斑」などの色素があります。
• これらの色素はほぼ90~100%の除去が可能です。
• 1回治療で通常30~80%が除去できます。
• 通常1回目の治療の際にはCO2レーザー+エンディヤグ(Nd-Yag)の2つのレーザーで併合治療し、2回目からはエンディヤグ(Nd-Yag)レーザーのみ繰り返し行います。
• CO2レーザーとエンディヤグレーザーを併合する理由は、色素をすばやく除去し、炎症後の過色素沈着の副作用を最小化するためです。
• CO2レーザーは1ヶ月以上間隔、エンディヤグ(Nd-Yag)レーザーは2週間以上間隔をあけて行います。
• 麻酔クリームを塗って行い、CO2レーザーはかさぶた、エンディヤグレーザーは赤い斑点が一週間持続します。
• 正確な治療回数を予測するのは難しいですが、通常5回程度が必要です。
• 繰り返しの治療を受けられない日本人の場合には、1回の治療で CO2レーザーとエンディヤグ(Nd-Yag)レーザーの2つの治療を同時に行います。

◈ 日常生活管理
- 皮膚の傷が回復する1ヶ月間、皮膚が乾燥してから徐々に回復します。
- 水分クリームとUVクリームは必ず毎日塗布してください。
かさぶたのある7日間はUVクリームを塗らなくても大丈夫です。
- 施術期間中は機能性化粧品軟膏を塗らないでください。
- 美白軟膏を塗りたい場合は、医師と相談した上で、適切な製品をお使いください。


(3) 平らではなく跳ね上がっている肌色、茶色、黒色などの病変には、いぼ、軟性腺維種、脾粒腫、汗管腫、脂漏角化症などがあります。
• これらの色素は1回の治療で、80~100%の除去が可能です。
• 通常CO2レーザー単独で治療し、エンディヤグ(Nd-Yag)レーザーを追加することができます。
• CO2レーザーは1ヶ月以上間隔で行います。
• 麻酔クリームを塗って行い、CO2レーザーはかさぶた、エンディヤグレーザーは赤い斑点が一週間持続します。


※正確な治療方法はカウンセリング後にご案内可能です。


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