体型 & 肥満クリニック    顔型 & 体型矯正 - ふくらはぎ & 足首

종아리 & 발목 클리닉소개
ふくらはぎ & 足首
    通常、ふくらはぎの形は80%の筋肉と20%の皮下脂肪によって決まります。人ごとに皮下脂肪と筋肉の割合が異なります。通常、ふくらはぎのすべての脂肪を取り除いても、大きな変化を感じることは難しいです。大きな効果が必要な場合は、ボットクス施術は必須です。

    通常は冷凍脂肪分解術1~2回に加えて、ふくらはぎボトックス施術をお勧めします。 足首部位の皮下脂肪は脂肪破壊術が必要な場合があります。

お勧めする施術
  • 冷凍脂肪分解術
  • マイナス10度の温度を利用した永久的脂肪除去術
  • iLipo Ultra
  • 低レベルレーザー
  • LL注射
  • 脂肪溶解注射
施術の種類と長所と短所
1冷凍脂肪分解術
ふくらはぎ,足首部位施術の特徴
•日常生活の支障なしで施術を受けうるし,永久的な脂肪除去が可能です.
•平均的に1~2回の施術が必要です。
•通常、ふくらはぎのすべての脂肪を取り除いても、大きな変化を感じることは難しいです。大きな効果が必要な場合は、ボットクス施術は必須です。

JD Clinic 施術の特徴
• 本院の施術時間は65分で効果を最大化しました.
(65分以上施術を行うと施術直後の痛みがひどくなります。)
• そのもののノウハウで,肌の銅像を最小化しました.
• 16台(CLATUU 360, 360度 冷却)を保有し一度で32パッドの施術が可能です。
• それにより仰向けの状態、うつ伏せの状態2回で全身の施術が可能です。
• または2~3人が同時に施術を受ける事もできます。
• 1日に100パッド以上の施術が可能です。
• 脂肪吸入は安全上ほとんどの場合一度に1ヶ所の施術ですが、冷凍脂肪分解術は16台を同時に利用して1日にたくさんの部位(全身)施術が可能です。
• 施術部位デザイン後に代表院長が直接施術します.
• シャワー施設が備えてあり、随時利用できます。
• ジェルパッドをリサイクルしません.
• JDクリニック明洞店では院長先生が直接開発したジェルパッドを使用します。
• 皮膚凍傷を予防するこのジェルパッドは韓国の特許庁の実用新案登録されています。
• 施術を行うたびにスタッフが機械が正常に作動しているかチェックしており、毎日院長先生が直接機械の点検を行っております。
• 2022年11月から全ての機械の冷却機能と安全性をアップグレードいたしました。これまでより一層向上した性能を体験することができます。

冷凍脂肪分解術(クラツー等)紹介
• 局所的(部分的)に発達した皮下脂肪を 氷点下温度を利用し永久的に除去する方法です。
• 皮下脂肪層だけが選択的に破壊され、 皮膚や皮膚付属機関には影響がありません。
• 氷点下の温度で濃縮された皮下脂肪細胞は炎症反応を通し破壊します。
• 破壊された脂肪細胞は血液に流れていくのではなく、 大食細胞によって除去されます。

施術前に医師との相談が必要な場合。
•レイノード減少(Raynaud`s phenomenon)がある場合。
•寒冷アレルギー(cold urticaria)がある場合。
•寒冷グローブリン血症(cryoglobulinemia)がある場合。
•発生的夜間血色尿症(paroxysmal nocturnal hemoglobinuria)がある場合。
•患っている疾患や服用している薬がありましたら、韓国に施術を受けに来られる前にラインやメールでお問い合わせください
施術部位
• 腕
• 背中
• 腰
•腹部
•太もも
•ふくらはぎ
•その他皮下脂肪が発達した部位

施術時間
• 1時間05分

施術間隔
• 同じ部位: 4 - 8週
• 違う部位:同時に4 ~ 32パッドまで可能

施術回数
• 患者の期待値により異なります。

施術過程、効果
•1段階
別途の麻酔なしに、皮下脂肪を除去したい部位に冷却器(appllicator)を付着します。
施術が始まると、吸い込む圧力のせいで少しの痛みがあるかもしれませんが、10分ほど経つと徐々に消えていきます。
•2段階
施術開始5分程冷たい感覚があり、それ以降は感覚が麻痺したような状態が続きます。
•3段階
施術終了後は皮膚が固く感じられますが,10分経過後徐々になくなります。

1回施術時効果と個人別差異点。
•皮下脂肪厚さの焼失は論文によって違いがありますが、通常10~30%程の厚さの減少効果が見られます。太もものような皮下脂肪が多い部位は 10% ~ 30%の厚さの焼失をしても, 目に見えての変化は微々たるものな可能性があります。
•施術者の熟練度、施術時間、施術圧力等により病院、医院により効果や安全性面で違いが発生することがあります。
•最終結果は3~6カ月経った時点で判断するようになります。 施術後の炎症反応は3~6カ月まで持続します。3~6カ月まで皮下脂肪層が減少します。
•効果が見える時期は患者によって違いがあり、ある患者は15日程で感じられ、またある患者は6ヶ月目に効果を感じる事もあります
•冷凍脂肪分解術は効果が出るまでに数カ月の時間を要するため,露出の季節が近づく前に始めた方のが良いです。
施術後の注意事項
• 施術部位に施術した跡が7日程持続することがあります。(カッピングした跡と類似)腕部位にはほとんどすべての患者に痣が生じ、15日程で徐々に消えていきます。
一般的に腕以外の他の部位は施術跡が軽微です。個人差もあります。
• 1ヶ月間(最低 7日)は入浴、サウナ、チムチルバンはお控えいただき、温かい刺激を与えないようご注意ください。施術効果が落ちてしまう可能性があります。簡単なシャワーは可能です。
• 1か月ほどは消炎鎮痛剤の服用を避けてください。炎症反応を起こして脂肪細胞が消滅していくため消炎鎮痛剤を服用することにより効果が落ちてしまうことがあります。 鎮痛剤が必要な場合はアセトアミノフェン(acetaminophen,タイレノール)を服用してください
• 施術後、最も現れやすい副作用は施術部位が麻酔をしたような麻痺したような現象です。通常1~8週間程で100%消失します。稀に感覚が上がる現象や痛覚、かゆみ、ヒリヒリした感覚等が現れることがありますがこれも時間が経つにつれ完全になくなります。
• 施術後すぐ日常生活、運動をすることができます。
• 施術後に飲酒(お酒)をされても大丈夫です


発生する可能性がある副作用
•施術直後、施術部位に浮腫、紅斑(赤み)が発生し72時間(3日)ほど持続します。 これは、カッピング施術と同様で冷凍脂肪分解術を行う際に陰圧が働くためです。
•陰圧により施術直後10分ほど痛みが発症する場合があり、施術後に痣ができることがあります。 腕の施術時 ほとんどの場合で痣ができます。
•施術部位に痒みが発生することがありますが 3週間ほど過ぎると自然になくなっていきます。
•施術後、施術した部位に麻酔が効いているような感覚がある場合があります。これは最も起こりやすい副作用で、ほとんどの患者さんにこのような症状が現れます。 1~3週間ほど持続し、まれに2か月ほど持続する場合もあります。
•一番深刻な副作用は皮膚の凍傷ですがJDクリニック明洞店では、この副作用について予防策が設けられております。
•施術後、かえって皮下脂肪が分厚くなる副作用が発生することがあります。 全世界0.0051%で発生した事例が報告されており、施術後8~24週後に発生します。 JDクリニック明洞店で発生したケースはございません。
•全世界的に冷凍脂肪分解術後、皮膚硬化症が発症したケースが一度報告されたことがあります。
•施術部位に茶色い色素沈着ができることがあり、万が一発生しても一般的には1か月内に自然に消えていきます。
•施術直後に痛みが発生することがあり、一般的には30分以内に消えていきます。
•施術後1~7日経ってから施術部位に痛みが発生することがあります。 全世界的に0.0015~15%まで報告があり、主に腹部に発症しました。 通常2~7日まで続くので、我慢できない場合はタイレノール(TYLENOL)を服用しても大丈夫です。 しかし、一般的な消炎鎮痛剤(NSAIDs)は服用すると施術効果が減ることがありますのでご遠慮ください。
•施術直後に数時間ほど、吐き気、めまいなどが起こることがあります。
•腕の施術時、圧力による一時的な腰骨神経損傷が発生することがあります。 腰骨神経の損傷で指と手首が数時間~数ヶ月動くのが難しくなる場合があります。 時間の経過とともに100%回復しますが、日常生活に支障をきたす可能性があります。予防のため、施術中に指のしびれを感じたら一時的に施術を中断し、症状が消えたら、再び施術を開始します。
2脂肪破壊術 (手作業)
◈脂肪破壊術の特徴
•細いカニューレ(cannulae)を使用し脂肪細胞を直接破壊する施術です。
脂肪吸引と同様に永久的な効果があります。
•主に顔(頬、横顎、二重あご、耳下脂肪、ほうれい線脂肪)部位に施術し、顔以外の体の部 位(足首など)にも施術可能です。 また、より早く効果を得るために、冷凍脂肪分解術直後 にご希望の部位(腕、腹部、太ももなど)を施術することもできます。
•JDクリニックで開発した施術で、顔の部分の施術結果は脂肪吸入と比較すると効果も良く、副作用も少ないです。(現在まで発生した副作用はありません。)
•睡眠麻酔をせずに部分麻酔で施術をするため、全身麻酔による副作用の心配もありません。
•脂肪吸引のように切開の傷跡が残らず、でこぼこする可能性もありません。 施術直後から日常生活が可能です。


◈施術部位と時間
•ほうれい線脂肪:20分
•横頬骨脂肪:40分
•横あごの脂肪:60分
•二重あご脂肪:60分
•耳の下あごの脂肪:60分
•体の脂肪破壊術:60分
•冷凍脂肪分解術+LL注射+脂肪破壊術(希望する部位):冷凍脂肪分解術時間+60分


◈施術中の痛み、施術後の痛み
•施術中の痛みはほとんどなく、施術後の痛みが12時間ほど続くことがあります。
•施術後の痛みはアイシングをすると消えていきます。


◈施術間隔
•同一部位:4-8週間
(6ヶ月まで待ってから再施術しても構いません)
•他の部位:いつでも可能


◈施術回数
•患者の期待値によって異なります。
•通常は1~2回施術を行い、期待値が高い場合は3回以上になる場合があります。


◈施術前の注意事項
•顔にフィラー施術をされた方は事前にお知らせください。
脂肪破壊術をするとき、腫れが早くなくなる薬を一緒に投与しますがこの薬がヒアルロン酸フィラーを溶かしてしまいます。 フィラー施術をした場合は、腫れが早くなくなる成分を抜いて施術します。


◈施術過程
•1段階
施術部位をデザインします。
•2段階
カニューレが挿入される部位に部分麻酔をして、小さな針で穴を開けます。
•3段階
穴からカニューレを挿入し、LL注射と麻酔剤が混ざった溶液を注入します。
•4段階
カニューレを行ったり来たりさせながら、脂肪細胞を永久に破壊します。
麻酔剤が混ざっていて痛みはほとんどありません。


◈施術後の注意事項
•再生テープや防水バンドを付けたままでしたら、洗顔、シャワーなどしていただいても大丈夫です。 これらは24時間後に取り外してください。 再生テープや防水バンドを付けていない状態であれば、24時間の間は穴をあけた部位に水が入らないよう気をつけてください。
•施術部位を温めたり マッサージ、施術などは避けてください。
サウナ、温泉も1ヶ月間は避けてください。
施術部位を温めると、効果が落ちたり通常より遅くあらわれることがあります。


◈施術後経過
•施術直後吐き気、めまい:
施術の溶液、あるいは心理的要因のために発生することがあり、1時間ほどすると自然になくなります。
•むくみ:
通常3日ほど続きますが、人によっては1カ月くらいまで軽い腫れが残っていることがあります。 施術直後からアイシングを48時間ほどしていただくと、腫れがすぐに取れます。
•あざ:
通常、15日間ほどかけて徐々に完全に消えていきます。 施術直後からアイシングを48時間ほどすると、早くなくなります。 通常、あざは重力により施術部位より少し下にでき施術した面積よりも広くなってきます。
•針で穴をあけた部分の色素沈着: まれに針で穴をあけた部分の色素沈着ができ数ヶ月間持続することがありますが、徐々に自然に消えます。
•かたまり(しこり)ができる:
まれに施術部位にしこりができることがあり1ヵ月以上続くことがあります。 これは炎症反応によって発生するもので、後に自然になくなるのでそのままにしておいても大丈夫です。消炎鎮痛剤を飲むと早く消えることはありますが、消炎鎮痛剤を服用すると効果が減ることがあります。
•持続する痛み:
軽い痛みは1ヶ月以上続くことがあります。 通常は痛み止めの服用は必要ありませんが、もし我慢できないほどの痛みでしたらアセトアミノフェン(acetaminophen)は服用していただいても大丈夫です。


◈施術後の効果
一般的に施術後1ヶ月が経過すると、自分でも感じ、他の人も感じるほどの効果があります。6ヶ月まで継続的に施術部位の脂肪が減っていくのを感じることができます。 人によっては効果を感じる時期が遅くなることがあります。
3脂肪破壊術 (超音波)
◈ 超音波脂肪破壊術の特徴
• 細いカニューレ(cannulae)を先端で発生する超音波を使用して脂肪細胞のみを選択的に 破壊して脂肪を液化させる施術です。空洞化という現象で脂肪細胞は破壊されます。 脂肪吸引、脂肪破壊術と同様に永久的な効果があります。
• 主に顔(頬、横顎、二重あご、耳下脂肪、ほうれい線脂肪)部位に施術し、顔以外の体の部位(足首など)にも施術可能です。 また、より早く効果を得るために、冷凍脂肪分解術直後にご希望の部位(腕、腹部、太ももなど)を施術することもできます。
• 古典的な脂肪吸引術のように広い部位をすることもできますが、短期間韓国にいる外国人には適していません。
• 睡眠麻酔をせずに局所麻酔で施術を行うため、睡眠麻酔によって副作用が発生する可能性はありません
• 針穴から施術するので、傷跡や色素沈着ができる可能性はほとんどありません。 また、でこぼこする可能性もほとんどありません。
• 施術直後から日常生活への復帰が可能です。

◈施術部位と時間
• ほうれい線脂肪:30分
• 横頬骨脂肪:40分
• 横あごの脂肪:60分
• 二重あご脂肪:60分
• 耳の下あごの脂肪:60分
• 脇の肉:60分
• 膝上の肉:60分

• 体の脂肪破壊術:60分
• 冷凍脂肪分解術+LL注射+超音波脂肪除去術(好きな部位):冷凍脂肪分解術時間+60分

◈施術中の痛み、施術後の痛み
• 施術中の痛みはほとんどなく、施術後の痛みが12時間ほど続くことがあります。
• 施術後の痛みはアイシングをすると消えていきます。

◈施術間隔
• 同一部位:4-8週間
-6ヶ月まで待ってから再施術しても構いません
• 他の部位:いつでも可能

◈施術回数
• 患者の期待値によって異なります。
• 通常は1~2回施術を行い、期待値が高い場合は3回以上になる場合があります。

◈施術前の注意事項
• 施術したい部位周辺で他の施術(フィラーなど)をされた方は事前にお知らせください。脂肪破壊術をするとき、腫れが早くなくなる薬を一緒に投与しますがこの薬がヒアルロン酸フィラーを溶かしてしまいます。
• フィラー施術をした場合は、腫れが早くなくなる成分を抜いて施術します。

◈施術過程
• 1段階
施術部位をデザインします。
• 2段階
カニューレが挿入される部位に部分麻酔をして、小さな針で穴を開けます。
• 3段階
穴からカニューレを挿入し、LL注射と麻酔剤が混ざった溶液を注入します。
• 4段階
超音波を利用したカニューレを使用して、脂肪細胞を永久に破壊します。
• 5段階
傷跡を最小限に抑えるために必要な場合は、一針縫います。 このような場合は本国に帰って5~7日が過ぎた時点で本国のクリニックを訪問して縫い目を取り除きます

◈施術後の注意事項
• 小さいガーゼがある防水バンドを7日ほど維持してください。
防水バンドをつけた状態であれば、楽に洗顔、シャワーを浴びてもいいです。 もし縫った部分に血がついてきたら 新しいバンドに交換してください。 そして、水が触れた場合はできるだけ早く水気を拭き取り、新しい防水バンドを付けてください。
•施術部位を温めたり マッサージ、施術などは避けてください。
サウナ、温泉も1ヶ月間は避けてください。 施術部位を温めると、効果が落ちたり通常より遅く現れることがあります。

◈施術後経過
• 施術直後吐き気、めまい: 施術の溶液、あるいは心理的要因のために発生することがあり、1時間ほどすると自然になくなります。
• むくみ:
通常3日~7日ほど続きますが、人によっては1カ月くらいまで軽い腫れが残ることがあります。 施術直後からアイシングを48時間ほどしていただくと、腫れがすぐに取れます。
•あざ:
通常、15日間ほどかけて徐々に完全に消えていきます。 施術直後からアイシングを48時間ほどすると、早くなくなります。 通常、あざは重力により施術部位より少し下にでき施術した面積よりも広くなってきます。
•針で穴をあけた部分の色素沈着:
まれに針で穴をあけた部分の色素沈着ができ数ヶ月間持続することがありますが、徐々に自然に消えます。
•かたまり(しこり)ができる:
まれに施術部位にしこりができることがあり1ヵ月以上続くことがあります。 これは炎症反応によって発生するもので、後に自然になくなるのでそのままにしておいても大丈夫です。消炎鎮痛剤を飲むと早く消えることはありますが、消炎鎮痛剤を服用すると効果が減ることがあります。
•持続する痛み:
軽い痛みは1ヶ月以上続くことがあります。 通常は痛み止めの服用は必要ありませんが、もし我慢できないほどの痛みでしたらアセトアミノフェン(acetaminophen)は服用していただいても大丈夫です。
•異常な感覚(麻酔が効いた感覚)
施術部位に麻酔が効いているような感覚がすることがあります。 通常4か月以内に完全に回復します。

◈施術後の効果
一般的に施術後1ヶ月が経過すると、自分でも感じ、他の人も感じるほどの効果があります。6ヶ月まで継続的に施術部位の脂肪が減っていくのを感じることができます。 人によっては効果を感じる時期が遅くなることがあります。
4LL注射
◈ LL注射の原理、特徴
• LL注射はパク·ビョングォン院長の10年間の研究と経験をもとに作った脂肪溶解注射です。
• LL注射単独施術は一般的に勧めません。 なぜなら、LL注射単独施術が永久的な効果を示すのか不確実だからです。
• 冷凍脂肪分解術と併用して施術する場合、LL注射はシナジー効果(相乗効果)を示します。 冷凍脂肪分解術直後にLL注射をする場合、より速く、より多くの脂肪細胞破壊効果を示します。
• LL注射の原理は浸透圧、細胞膜電位差を利用して脂肪細胞破壊を促進します。 500mlの溶液を一度に注射していきます。これは1日に注射できる最大容量です。

◈施術部位と時間
• 2~4部位にのみ注射可能です。(例えば、上腹部+下腹部、両腕+両脇腹)
• 施術時間:注入ポンプを利用して10分程度

◈施術間隔
• 注射単独施術時、7日おきに繰り返し施術が可能です。
• 永久的な効果のために冷凍脂肪分解術と併合治療をお勧めします。

◈施術中、施術後の痛み
• 冷凍脂肪分解術の直後に施術すると痛みはほとんどありません。

◈施術回数
• 冷凍脂肪分解術と並行することをおすすめします。

◈副作用
• ほとんどの場合、副作用はありません。 ごく少数の場合でめまい、吐き気が発生しますが、1~2時間で自然になくなります。

◈施術後経過
• 注射による腫れは6時間が経つにつれて徐々になくなります。
• 500mlの溶液が注射されることで腫れが発生するので、なるべく着脱しやすい服を着てくることをお勧めします。
5ブイオレット (V-OLET, Deoyxcholic acid) 注射
施術可能な部位
*二重あご, 脇のはみ肉, ひざ上の脂肪

必要量
*1回、2-3vial

施術方法
*施術部位に1センチ間隔で注射

施術後経過
*施術直後~2日:施術部位が腫れ、痛みや熱感が増す
*2-4日:腫れが引き始め、痛みや熱感がおさまり始める
*7日目:施術前のサイズに回復
*その後サイズが減少し始める

施術時間、間隔、回数
*施術時間:麻酔クリーム40分+施術時間30分(計1時間10分ほど)
*施術間隔:4-6週
*施術回数:1~3回(計6回まで可能)
*施術容量:一日に5vialまで注射可

施術が不可能な場合
*妊娠の可能性がある方や妊娠中の患者、授乳中のかた
*18歳未満の小児、青少年の方
*施術部位に感染症がある場合

施術後注意事項
*施術直後全体的に腫れ、痛み、痒み、赤み、熱感などの症状があらわれます。 痛みや、痒みが心配な方は、acetaminophen (タイレノールなど) 抗ヒスタミン薬を処方させていただくこともあります。
*施術部位を冷やしていただくと痛みをやわらげるのに役立ちます。また痒みがひどくなる場合は薬の処方が必要になることもあります。
*施術当日、シャワーはお控えください。
*その他ご自身で判断が難しい場合は病院にご連絡ください。

副作用
1) 施術部位に現れる副作用
*施術直後から発生する、痛み、熱感、痒み [通常3-5日ほど持続します]
*紅斑 [赤み-通常3-5日ほど持続します]
*浮腫 [腫れ-通常3-7日ほど持続します]
*皮膚のツッパリ感(skin tightness)
*蕁麻疹 [通常3-5日ほど持続します]
*あざ [通常2週間ほど過ぎると徐々にきえていきます]
*痒み
*麻酔が効いたような感覚、鈍麻
*血腫 [通常2週間ほど過ぎると徐々にきえていきます]
*痛み [様々な程度で現れる。注射した部位だけではなく、注射した部位の下側に発生することもあります。通常3-5日ほど持続]
* 炎症性小結節 [かたまりができる-1か月ほど過ぎると徐々にひいていきます]
*皮膚の壊死 [表皮に近い部分に施術を行ったり施術部位が過度に圧迫された場合など]
*色素沈着 [6-12か月ほど過ぎるとなくなっていきます]
*感染による 脂肪織炎(panniculitis)
* 血管新生(angiogenesis)、静脈(vein)が目立ってくる
*神経損傷、筋肉麻痺 [下顎骨神経の損傷により発生することがあり、平均的に44日ほど持続し、まれに300日ほどまで持続することがあります。]
*嚥下困難 [食べものを飲み込みにくくなること、一般的に3日ほど持続しますがまれに3か月まで持続することもあります。]
*注射部位の脱毛症 [症状発生時期と症状持続期間は個人差があり、回復しない可能性もあり得ます。
2) 全身に現れる副作用
*頭痛
*吐き気
*嘔吐
*失神(syncope)
*アレルギー反応
*アナフィラキシーショック
*血圧上昇
6ボトックス(ボツリヌストキシン)施術
※ふくらはぎの形は一般的に、80%が筋肉によって決まります。 目立つふくらはぎの形を改善するためには、ボトックス施術が必要です。

◈ 施術過程
•デザイン
•注射(片方のふくらはぎに約15ポイント注射)
•麻酔なし(必要時には麻酔クリーム)

◈ 所要量
•200ユニット(unit)

◈ 施術時間
•30分

◈ 施術間隔
•6~9ヶ月

◈ 発生する可能性のある副作用
•走る動作の時に少し力が抜ける感じあり
•痛み及び不快感
•むくみ
•注射部位のあざ
•でこぼこの輪郭

◈ 効果
通常、1 か月後にボリュームの減少を実感ことができ、効果は 6 ~ 9 か月ほど続きます
7iLipo Ultra (低レベルレーザー)
◈アイリポ ウルトラ(低レベルレーザー)の特徴
• 日常生活に支障のない(非侵襲的)治療です。
• 脂肪細胞に一時的な穴を作って脂肪細胞内の脂肪が流出するようにし、脂質過酸化(lipid peroxidation)を誘導し、脂肪細胞膜に損傷を誘発します。
• しかし、低レベルレーザー単独施術時、脂肪細胞を永久的に死滅させることはできません。
• 12回の施術後、腰回りが1~2センチ減少します。
• 痛みがなく、ダウンタイムがありません。
• 650~660nmの波長を使用します。
• 施術直後から日常生活が可能です。

◈施術部位と時間
• 低レベルレーザー単独施術:40分
• 冷凍脂肪分解術と並行する場合:40分+65分=105分必要
• 1回の施術時、4パッドが可能(例えば、上腹部+下腹部+太ももの外側+太ももの内側)
• 身体のすべての部位が可能です。

◈施術中の痛み、施術後の痛み
• 施術中、施術後の痛みはありません。 少し暖かい感じがするだけです。

◈ 施術間隔、回数
• 低レベルレーザーのみする場合
- 週2回、6週間、計12回をお勧めします。
• 冷凍脂肪分解術と並行する場合
- 1ヶ月以上の間隔が必要です。

◈施術課程
• 一段階
施術部位をデザインします。
• 二段階
低レベルレーザーパッドを取り付け、40分間横になっています。

◈施術後の効果
• 低レベルレーザー単独で施術すると
一般的に12回の施術で腰回りが1~2センチ減少します。
•冷凍脂肪分解術+低レベルレーザー
それぞれの単独施術よりも早く、より多くの脂肪減少効果があります。

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